化粧品製造メーカーにて「製造」・「品質管理」・「開発」・「薬事部」・「ISO事務局」「医薬部外品責任技術者」の化粧品実務17年間の経験を経て「化粧品薬事コンサルタント・行政書士」として平成15年(2003)に独立しおかげさまで、20年目を迎えました。
北は北海道から南は沖縄まで新規事業参入だけでなく、工場のGMP対応、化粧品処方開発支援、医薬部外品申請・分析手法等、化粧品成分に関する安全情報等や成分名称の検索、既存の工場見直しや業務改善等にもご活用頂いております。
薬機法(旧薬事法)や関係法令、通達等を、より分かり易く、ご説明し、化粧品実務17年間の経験に基づいた実務に則した仕組みづくりとその成果である手順書のご提案を行います。
当事務所では、行政書士としての申請許認可の支援を実施することが目的としておりません。許認可はあくまでも実務を行うためのツールにすぎないと考えます。
実際に実務をスタートし、継続できるような支援を行う事務所を目指しております。
そして当事務所は直接化粧品を販売等の取り扱っていませんが、陰ながらのサポートを通じて、消費者の方々が喜んで化粧品を使って頂ければ、当職のミッションは達成されます
是非、いつでも相談できる御社の薬事部としてご活用ください
「薬事法務専門」の当事務所がサポートさせて頂きます