異業種から新規に化粧品を輸入するにあたり、.GQPGVP仕組みづくり、資格者(薬剤師)の教育訓練、許可取得後の実務までスムーズにサポートいただきました(東京/A社様)
海外法人が日本に法人を取得し、ヨーロッパから化粧品と医薬部外品を輸入するにあたり弁護士様とともに、.GQPGVP仕組みづくり、資格者(薬剤師)の教育訓練、許可取得後の実務コンサルまでお手伝いしました(神奈川/Q社様)
許可は自社で取得したのですが、その後の実務に追われ、記録と手順書の整合性がめちゃめたでした。.GQPGVP仕組みづくり、資格者の教育訓練、内部監査を行っていただき問題点を抽出できました(東京/G社様)
いままでは他社に製造委託していたのですが、福島に土地を保有しましたので、自社工場の設計から、工場設備や備品の選択、排水処理の関係省庁折衝まで、当社責任技術者とともにお手伝いいただきスムーズに稼働することができました。(福島/F社様)
初めは自社でGQPGVP手順書を作成し、許可申請を行うつもりだったのですが、化粧品OEM会社の紹介で貴事務所を知りました。
単に許可取得の手伝いだけでなく、OEM会社出身とのことでしたので、その後も複数のOEM会社を紹介していただき助かりました。(静岡/Y社様)
当社はすでに許可取得も、更新も自社で行っております。ただ薬事部の者が少ないために、薬事判断や広告の該当性、その他相談を行いたいと思い、原料会社を経由して紹介していただきました。
現在は薬機法にとどまらず関係法令の適用や申請方法まで相談させていただき助かっています。いずれ自社工場の内部監査もお願いしたいと思っております
(大阪/J社様)
当社は、以前から製造工場を保有していたOEM会社でしたが、取引先製造販売元(大手)が、ISO22716に基づいた仕組みを取り入れないと、今後はOEM発注しないと言われました。そこで知り合いのOEM会社を通じて紹介していただきGMPを取り入れた工場改革のお手伝いをお願いしました。もともと化粧品技術者なので容易に改善すすみありがとうございました。今後は定期的な内部監査と第三者監査をお願いするつもりです(神奈川/C社様)